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送る時の時期や予算のマナー

親しい知人や友人が出産した際には、まず先にメールなどでお祝いの言葉を先に贈ると喜ばれます。
そして出産祝いを贈るときには赤ちゃんの顔も見たいものですが、入院中の病室や自宅に押しかけず、基本的には郵送するほうが良いでしょう。

出産して間もないころは、子宮の収縮で腹痛がある人や帝王切開手術をした人であれば笑うことも苦痛な場合もあり、体力の消耗と慣れない育児で心身ともに疲れているお母さんもいます。郵送であれば、お母さんの体調が思わしくない場合でも無理をさせることもありません。

出産祝いを送る最適な時期は、赤ちゃんの名前が決まるころの生後7日目の「お七夜」~生後30日過ぎの「お宮参り」くらいに贈ります。
友人であれば5千円くらいの金額を目安にし、仕事関係の方へ贈る場合には連名で贈ることも増えています。

自宅に伺う場合には、お母さんの体調が落ち着く産後2~3週間以降がおすすめです。本人が「来てほしい」という希望があった場合には、先方の負担にならない程度に短時間お邪魔して、早めに切り上げましょう。自宅にこもって育児に奮闘しているお母さんにとって、良い気分転換にもなります。

もちろん、本人の都合をあらかじめ確認し、お母さんの負担がない範囲で訪問するように配慮しましょう。
そして、病院や自宅に訪問する際には、幼児や男性の同行は避けることも大切です。
小さい子供は知らずに菌を持ち込んでしまいます。小学生以下の子供は、実子でも面会を禁止している病院もあります。

また、出産直後でノーブラやスッピンで過ごしている産婦人科病棟へ、身内以外の男性が同行することもマナー違反とされています。
お見舞いに行き赤ちゃんを見ると抱っこしたり触りたくなりますが、赤ちゃんに触れるのはお母さん本人から声がかかってからにしましょう。生まれたばかりの赤ちゃんには、ほとんどのお母さんが過敏になっているものです。